2012/11/27

2012/07/06

2012/07/05

Crashplan+がとても良さそう!

スペイン語版 ブラックパール号!ワサビ号なんてのもありました。
シャチです!

上記のようなネットが使えない孤島にしばらくいたのですが、最近また面白いサービスに気づいたので書こうと思ったらいつの間にかこれまでの投稿記事の画像が全てなくなっているではないですか!真っ黒でビックリしました。

写真を整理してて、もうアップロードしたからいらないと思ってた画像全てはこことリンクしてたんですねぇ(泣)気持ち切り替えるために、タイトルを変えました。内容もこれからちょっとずつ変えていきます。とりあえず今回は最近のオンラインストレージのおさらいで。

さて、Google DriveはiPhoneにも登場し、年間五ドルで20GB使わせていただいている身としてはありがたいですね。AmazonもCloud Playerを出してきました。Pandora同様、3G環境でもストリーミングでき、自分の好きな曲を流せるのでとても気に入ってます。こちら年間20ドルで20GBですけど、音楽やKindleのデータは無制限なのがいいですね。楽天もKobo touchを出してきますから面白くなってきましたね。

Dropboxは最近はシェアフォルダか、iPhoneのNebulousを使ってちょっとしたメモなどを保存しています。Evernoteもいいんですけど全てをためちゃってるので、ちょっとしたTipなどを簡単に見つける場合はDropboxは便利です。DropboxやSugarSyncはもう標準ですね。

MicrosoftのSkyDriveは私にとってもう画像専門になりつつあります。iPhoneで見る際に一番速く閲覧できるのがSkyDriveではないでしょうか。

最近iPad版のCloudOnというのを使い始めましたがこれもお勧めです。これとBox.comを連携させることで文章関連もかなり楽になりました。iCloudはiPhoneやiPadのバックアップにも使っているのですがそれだと5GBは少なく、それ以外にあまり使える容量がないのが非常に残念です。

音楽、画像、オフィス関連も含めて文章もオンラインストレージに保存することで簡単にオンラインで閲覧できるようになりました。後はビデオでしょうか。ビデオは簡単に容量が大きくなりますから、アップロードファイルサイズの制限があるサービスには厳しい。そこで見つけたのがCrashPlan+です。


以前紹介したBlackBlazeは残念ながら私の希望に叶うものではありませんでした。でもこれは期待できそうです。基本的にバックアップサービスですが、容量無制限ですね。iPhoneからもアクセスできるようです。外部ディスクのバックアップにも対応している所も嬉しいですね。

もうどんどんオンラインサービスです。でも、もし死んじゃったらどうすればいいんでしょう。







2012/04/27

Google Drive vs SkyDrive vs iCloud vs Dropbox vs SugarSync vs Box

Google Driveがいよいよ登場しました。


早速使ってみた感想ですが、InSyncSyncDocsを使ってきたので使い方そのものはほとんど変わりません。Dropboxや他のオンラインストレージと使い方と同じです。ただGoogle Docs上のどのフォルダを同期させるか設定できるので、現時点で全てのフォルダーと同期せず、ルートフォルダ上のファイルのみ同期する形にしました。これでSyncDocsと併用してしばらく使ってみようと思います(SyncDocsは右クリックで簡単にファイルをGDocsにアップロードできるのとGドライブをつくるなどGoogle Driveより使いやすいです)。特典はGoogle Driveを使い始めたことでGMailの容量が10GBになったようです。私の場合、GMailは10GBにアップグレードされたのと20GBのストレージを持つことで30GBの容量になり、Google Driveは5GB使えることになったので、Google Docs(Google Drive)上では25GBまで使えることになりました。Google Docsファイルは基本的にカウントされないので、Docsファイル以外のファイルのアップロードや同期に25GBまで使えることになります。そしてPicasaは変わらずなので1GB+20GBの21GBの容量があります。

さて、この容量がポイントです。

実はこの年間5ドルで20GBというおいしいプランは4月24日をもってなくなってしまいました。とりあえずアカウントを利用してWalletの情報も更新していれば古いプランを使用できますが、アップグレードでもしようものなら「月間ベース」で支払うことになります。http://goo.gl/z898t

Google MapsといいAndroidといいGoogleもちょっとずつ月間ベースの課金制に移行していますねえ。他のオンラインストレージサービスと比べていろんなGoogle関連サービスと連携できているので便利ですが、データの所有権という点ではとても心配になりました。Googleにどんなファイルをアップするかは神経質にはなりたくありませんが、ちょっと考えないといけないですね。

SkyDriveですが、こちらもアップデート。Google Driveと比べて2GB多い7GBのオンラインストレージサービスを提供しています。あれ、25GBから減ってると思われた方、今すぐSkyDriveにアクセスして、25GBにアップグレードしてください。
WindowsユーザーにとってみればMicrosoftのSkyDriveのほうが魅力的な気がしますね。今までSkyDriveを使ってきたユーザーには今回のアップグレードは25GBの無料ストレージでもそれはWebを通してで、5GBまでしか同期が使えなかったものが、無料で25GBの同期できるストレージを提供されることになったわけですから、DropboxやiCloud、そしてGoogle Driveと比べても一歩リードしています。

Boxもそうですが、新規ユーザーには無料版はどれもちょっと足りないんだよなあと思わせる容量設定です。Boxはフリーで50GBを手に入れたモバイルユーザーには本当にいいですが、それ以外はビジネスで使う面が強いですね。

Dropboxはいろんなプラットフォームで使えるメリットはありますが、ストレージというより、簡単に共有するため、他のアプリとの連携サービスとした感じでしょうか。

iCloudは発展途上中。Appleの利益から考えても力を注いでくれることに期待したいです。もうちょっとだけ辛抱でしょうね。

SugaySyncはコストの面ではGoogle Drive、SkyDriveに負け、DropboxやiCloudよりかはいいかなといった感じですが、やはり特定のフォルダを指定しなくても同期できるサービスがあるだけにいまだ手放せません。

Skydriveが25GBの同期サービスを提供し始めたこととGoogleのデータ所有権の点で、私の環境もちょっと変わりそうです。







2012/04/17

Google Driveが出るようです


無料で5GBのオンラインストレージがGoogleから出るようです(引用)。それがGoogle Drive.
20GBや80GBを購入している場合は今使っているSyncDocsやInSyncのようにアクセスできるようになるんでしょうか。そうするとSyncDocsやInSyncはどうするんでしょう。

2012/04/08

低予算で100GB以上のデータをオンラインバックアップ

どのように動画、画像、音楽ファイルのバックアップをされていますか? 2TB、3TBの外付けHDDにでしょうか。一つだと、もしそのHDDが壊れた時にオシマイですから、もう一つ予備として使ったりしていませんか? バックアップ用にRAID使って、毎時間スクリプトを実行させて定期的に保存しているから大丈夫だよという人も、ちょっとだけ考えてみてください。

頻繁に使うデータにはSugarSyncやDropboxなどの同期機能があるソフトを利用してデータをオンライン上に保存しておきますが、アーカイブとして保存しておきたいものはどうでしょうか?貴重なデータのバックアップにSpiderOakを紹介していますが、100GB以上のデータをバックアップする場合は何を使われていますか?

こう考えてみました。外付けHDDに保存が基本だけれども、同時にオンラインストレージにも同様に保存されるといい。外付けHDDが更新されたらその分も保存されるような形であるとさらにいい。

オンラインストレージサービスのリストがWikipediaにあります。予想以上にあるんですね。アップロードするファイルサイズの制限は4GB以上であってほしいのですがこれでも結構ありますね。ですが、外付けHDDに対応しているサービスとなると15ほどになります。

自動更新機能があるものとなると9つ。さらにEncryptionの機能があってプライバシーも考えられているとなると、5つになります。ここにはもちろんSpiderOakも入っています。

Mozyは有名ですが、自動更新機能がありません。値段を考えてもビジネスならともかく、個人でとなるとずっと躊躇していました。たかがバックアップ(されどバックアップですが)そこまでお金払う気にはなれないなと。

ここに容量無制限のプランがあるサービスとして絞ると最終的に残るのは1つ。それがBackblazeです。

15日のお試し期間があるのでちょっと試してみます。個人的なメディアファイルではなく、その他のファイルから。

私は地理情報データを扱っているのですが、人工衛星のデータなどになると時には1ファイルが1GB以上の時がしばしばあります。アメリカやカリブ海のデータも大分たまってきまして既に500GB近くなっています。地理情報はかなりシェアできるようになったので、バイオやケミストリーのように2TBに軽くいくことはないのですが、それでも大容量です。USB3のおかげで内蔵HDDと比べても気にならないレベルで外付けHDDにアクセスできるので外付けHDDを使っています。これを持ち歩いているのですが、友達が同じような状況である日突然壊れてしまい、大事なバイオケミストリーの情報を失ったとか。それは避けたいのですが、500GBものデータを本体に入れるのも辛い。

気軽に外付けHDDを持ち歩きながらも、データは回復できる安心感がほしい。でもできればリーズナブルな値段で!

1ヶ月3.95ドル。1年で50ドル。これなら新たに外付けHDD買うよりもリーズナブルです。データをリストアしたい場合は1TBのドライブを送ってくれるサービスがあります。

その点でもBackblazeは魅力的でした。とりあえずソフトをダウンロードしてバックアップしてみることにしました。基本的にアプリケーション(exe)とシステムファイルを除くCドライブ全てと選択した他のドライブを保存するようになっています。もちろんバックアップしたくないフォルダを選択することもできます。

上図のようにいろんな同期・保存ソフトを利用しているのでDocumentsに関しては他のソフトにまかせてその他、特に外付けHDDをバックアップしてみます。上図に載っていないEvernoteやSpiderOakに利用しているフォルダはTrueCryptを利用してEncrypt済みなのでそのドライブを選択しない限りはTrueCryptファイルがアップロードされるのは問題ありません。(TrueCryptは本当に便利です。Encryptしたいデータは全てここに)


さて537GB・・・本当にバックアップされるのでしょうか。常に動いているわけではないようです。1日2-4GBずつとか。うん?それだと1ヶ月でも足りないぞ? お試し期間すぎちゃうんじゃないかな?
とりあえず試してみます。









2012/04/07

とてもセキュアなオンラインストレージ 今なら5GB無料キャンペーン実施中

いつのまにかSpiderOakの容量が増えていたので、お礼に再度紹介したいと思います。

Dropboxと違って誰も、会社のスタッフもそして政府も、私のファイルを見ることができない仕組みになっています。そのため、パスワードを忘れようものなら取り返しがつきません。それほどまでしてユーザーのファイルにはタッチしないシステムというのを最大の売りにしています。Dropboxに比べてとっつきにくいですが、セキュリティの事を考えたら外せないオンラインストレージです。

面白いのはこの会社の設立者の一人は政治学専攻だったようで、でも大学のロボットデザインコンテストで3位とったとか(参照)。そんな彼らが作ったSpiderOak。今、5GBの無料キャンペーンをやっているようです。

World BackUp Day 2012のページにプロモーションリンクが載っていますが、必ずしもそのページを経由して登録する必要はありません。また既に加入済みの私のような場合でも、このプロモーションコードを使うことができました。おかげで3GBの容量増。それまでの容量は6GBでしたが、合計9GBにまで増えました。

私の場合、大事なファイルなんて、Tax用にスキャンしたファイルの他はほとんどがPDFなどで、あまり大きいサイズではなく、200MBしか使ってないのですが、残りはこれから考えることにします。

こちらに簡単なプロセスを載せておきますね。


1.Web上でログインしたら、「Account」をクリックしてください。そうすると下図が表示されるはずです。「Buy More Storage」ボタンを押してください。


 2.プロモーションコードとして「WORLDBACKUPDAY」を入力して、「UPDATE」ボタンを押しましょう。










3.Monthly Billingのところに5 Gigs: Free..と出てくるのでそれを選択して次へ。クレジットカードを選択しているように見えますが、要求されることはありません。



4.最後に確認のページがでてくるはずですから「Confirm」ボタンを押して終わりです。2GB+3GBが手に入るはずです。こちらから登録してもらえれば、最初に2GBで登録、1GBのボーナス、そして1-4の手順を踏んでもらえれば5GBでなく、6GBが手に入るはずです。
5.Good luck!






2012/03/25

誠 Biz.ID:SugarSyncの新iPadアプリ、サムネイル表示で複数写真を探しやすく

誠 Biz.ID:SugarSyncの新iPadアプリ、サムネイル表示で複数写真を探しやすく


SugarSyncのiPadいいですねえ。少し便利になりました。個人的には写真はBox(50GB)とiCloudのPhoto streamを利用しているのであまり使うことはないのですが、閲覧性が上がったのは嬉しいことです。デスクトップの壁紙フォルダも同期するようにしたのですが、Dropboxに入れていちいち設定しなくても、Windows7の場合、C:\Windows\Web\Wallpaperを右クリックしてSugarSyncの追加すればいいだけ。

初心者には管理が面倒だというのもあるかもしれませんが、ファイルマネージャーを開けばどれが同期されているかわかります。全てをDropboxのように一箇所に入れる簡便さをとるか、SugarSyncのようにフォルダなどの場所は変えずに同期する設定できる簡便さをとるか。好みですね。

こちらからSugarSyncの登録をしていただければ500MBのボーナス、今、有料版を使っているので有料版に登録いただければ10GBのボーナスです。でも英語版だからなあ・・・。英語版のほうがクレジットカードやPayPalで海外のトランザクションフィーがかからなければ、410円程度ですむとも思うんですがどうだろうなあ。

2012/03/23

SugarSyncかInSyncか


InSyncのGoogle DocsをDropboxのように使える機能はとても便利かつ、値段的にもとってもお手頃で、もう手放せない状況です。もうDropboxよりもInSyncですね。

しかし、共有や同期ソフトというならSugarSyncからはやはり離れられない。全てをInSyncで整理しようとも考えましたが、SugarSyncのどのフォルダも簡単にSugarSyncに追加できる機能には勝てません。特にWeb管理のためにイメージやスクリプトのファイルをヴァージョン管理しておきたい時もDropboxのようにいちいちサーバーの設定を変える必要もありません。デスクトップやマイフェイバリットの選択もできるので、簡単に同期ができます。

最近はWindows環境でのメールソフトは昔嫌いだったOutlookに戻ってきましたが、様々なプラグインがとても便利です。こんなに便利になっているとは思ってもいませんでした。Evernote、Xobni、Twitter、Facebook、ToodleDoとの連携もそうですが、SugarSyncのプラグインもなかなかのもんですよ。SugaySync上のフォルダ内であれば簡単にパブリックリンクがクリップボードにコピーされ、リンク先をメールに貼り付けることができます。これはMacのCloudAppをSparrowで使うのに似ています。

SugarSyncには失った写真を復活してもらったりと本当にお世話になっていますが、ますます手放せない存在になってきました。



2012/03/18

SugarSyncとDropboxとGoogle Storageお金払うならどれにする?

オンラインストレージサービスはどんどん変わっていきますね。似たようなサービスでありながら、それぞれに違うメリットがあってどれにするか、どれを併用するか考える人も多いのではないでしょうか。


私の場合、Macがメインですが、Windowsも、Linuxも、iOSも必要な環境で、更にそれぞれの共有・同期機能、モバイル対応なども気にかけています。


無料版で比較する場合、SugarSyncは5GB、Dropboxは2GB、Google Docs Storageは1GBです。個人的にはSugarSyncをお勧めしていますが(http://tinyurl.com/7hmjes7)、直感的でわかりやすく、いろんなサービスと連携しているDropboxは現時点では一番人気でしょう。ただ有料版となるとSugarSyncの方が選択肢が多く、かつお手頃感がある気がします。アメリカでの話ですが、30GBで月4.99ドル、10GBで2.99ドルのオプションがあり、Dropboxの場合、50GB・月9.99ドルからの選択になります。同じ月9.99ドルならSugarSyncは60GBです。


オンラインストレージを使う理由は様々でしょうが、私は外付けHDDよりオンラインストレージサービスの方を信頼するようになっています。もちろんセキュリティの問題もあるでしょうが、何かあった時、消してしまったデータを取り戻したい時、昔のデータを簡単に見たい時などオンライン版にはよく助けられました。もちろん外付け版にもある機能ですが、ポータビリティを含め便利度が違います。そして何よりも、ちょっとした事で壊れてしまったデータを復元できない外付けHDDに泣かされたり、泣いた人を見たりすると、データを失うストレスのほうが問題だと思うようになりました。会社に問題がないわけではないでしょうが、Thumbdriveも含めHDDを落としてデータを失ってしまって心配したり、怒りのぶつけようがないよりかはマシですから。


できれば容量は大きいほうがいい、でも大きすぎるとSSDの場合には困る。なので20-50GBぐらいがDocumentsのフォルダとしては現時点ではほどよいと感じています。もちろんMusic、Photos、Videoなどはまた別の話ですが。


この点で、現在どんだけGoogleに情報を提供してるんだ?と心配になりますが、Google Docs Storageはとてもお手頃です。「年間」たった5ドルで20GBの追加容量です。Amazonの年間20ドルで音楽無制限、他のDocuments用に20GBの容量のサービスと比べても魅力的です。そして同じ20ドルを払えば80GBの追加容量です。


WordやExcelのアップロードサイズ制限がありますが、それ以外は1ファイル1GBまで。Amazonのサービスを利用するのに私はGladinetを使っていますが、同期がそれほどスムーズではありません。Google Docsの場合、SyncDocsInSyncがとても便利です。SyncDocsはWindows版のみで、Google Docsのフォルダがローカルに作られる感じです。Windows版だけだからかもしれませんが、あまり同期を意識せず、ファイルを開くとGoogle Docsで開くのでGoogle Docsオフラインバージョンのような感覚です。InSyncも似たような感じですが、Dropboxのようなインターフェースで、同期作業をしている感じですね。InSyncはMac版もあるので、Mac版とWindows版のドキュメントを同期させるのにとても役にたっています。


プライベートで同期させるサービスと仕事用につかう同期サービスを分けてつかっていますが、SugaySyncはプライベートに、オフィスドキュメントを利用することの多い仕事には、Google Docs Storageを使うようになりました。1ヶ月で変わるとは・・・。Google Docs Storageの素晴らしい所はフォルダ別ではなく、ファイル別に共有が設定できることです。年間5ドルで20GB、20ドルで80GBをどう見るかは状況によって違うでしょうが、現時点ではとてもお得です。


SugarSyncのように紹介することで容量が増えるサービス(http://tinyurl.com/7hmjes7はないようですが、私のように10GB前後のデータフォルダを頻繁に移動・編集している身としては、Google Docs Storageは5ドル払う価値ありでした。










2012/01/13

Dropbox vs SugarSync vs SpiderOak vs SkyDrive vs Box vs Amazon Cloud vs iCloud part 7


最後に紹介するのはDropboxではなく、これらのオンラインストレージにデスクトップ上からアクセスするサービスです。今回紹介したいのはOtixoとGladinetです。


Dropbox、SugarSync、SpiderOakなどは無料でデスクトップからの同期機能がありますが、SkyDriveやAmazonのクラウドサービス、Box.comにはありません。

ハードディスクが安くなりましたが、ラップトップから全てを同期させていては多くの容量を使ってしまいます。また完了したプロジェクトなどは保存はしておき、見たい時に見られるようにしたいですが、手元には置いておきたくないものだってあります。TimeCapsuleなど外部ディスクを使ってバックアップを取る方法もありますが、あの時の写真を見せたいなと思った時に手持ちのスマートフォンにもラップトップにもなく、外部ディスクに保存しておいたことを気づいたときにはがっかりです。

できればクラウドに保存しておき、欲しいものだけにいつでもアクセスできるようにしたい。そしてパソコンの容量がSSDの128GBでも30GB の写真や50GBの音楽、100GB以上のビデオにもできるだけアクセスできるようにしておきたい。それが当たり前の時代がそう遠くない先に来るはずです。

私は同期に関してはDropbox、SkyDriveSync、そしてSugarSyncを使っています。SugarSyncは本当に便利で料金体系もDropboxよりいいので、SugarSyncの30GBを大いに使っています。これら全てを合わせて50GBもありませんが、大体のドキュメント、写真などはこれで十分です。

音楽に関してはまだiTunes上にあり、iTunes Matchにしようと思いましたがストリーミングが基本的にダウンロードのようなので躊躇しており、iTunes上のデータを全てAmazon Cloud Driveにアップロードしています。「年間」で$20払えばAmazonは音楽無制限にアップロードできるので、バックアップのつもりで送っています。今のままだとiTunesだけでとんでもないことになりそうなので、Amazonからもう少し便利な指定したプレイリストだけをクラウド上と同期するようなプレイヤーを作ってくれないかと期待しています。

ここに更に今までの写真をおこうとすれば容量が厳しいので、写真はただで50GBのBox.comに置いてあります。このBox.com、SkyDrive、そしてAmazonなどWeb上で管理する形のクラウドサービスにデスクトップからアクセスしてちょっとした編集をしたい場合のおすすめなのがOtixoGladinetです。デスクトップ環境から簡単にこれら全てのサービスにアクセスできます。

Gladinetは一日の長ありで、とても簡単にこれらのオンラインストレージにアクセスしてネットワークドライブとしてデスクトップ上から編集ができるようになります。Amazonにアップロードした曲が文字化けしていて編集したくてもWeb上でどうすればいいのかわからなかったのですが、Gladinet経由で簡単にできるようになりました。

Otixoも、Gladinetや以前紹介したSMEStorageと同様にオンラインストレージにアクセスできるサービスで、今のところOtixoはDropbox、Box、SugarSync、Google Docs、Picasa、Amazon S3、そしてWebDav全てにOtixoアプリ1つからアクセスできます。Gladinetとは異なり、WindowsでもMacでもWebDavサーバーの設定を行い、ネットワークフォルダとしてOtixoにアクセスできます。

これは便利です。50GBの容量のBoxがデスクトップ上で使える点はもちろんDropbox, SugarSyncもローカルにインストールしなくていいわけですから。ただ、まだまだ改善の余地ありですね。

Google DocsもSyncDocsInSyncなどを使ってローカルフォルダのように使っていましたが、これらをインストールする必要もなくなってきました。

ずっと昔の映画、北野武さんがでていた「JM」を思い出しました。これからWiFiが更に大量のデータを扱えるようになってくると、まさにデバイスあればどこでも欲しいファイルが手に入るようになる時代が来ていますね。

便利でありがたいのですが、ちょっと怖い気もします。これらは私が突然死んだらどうなるんでしょう、一体。

これらオンラインストレージをフル活用していますが、同時に試行錯誤状態でもあります。その中でも今の時点でおすすめはDropboxよりもSugarSyncですね。本当に便利です。

SugarSyncはぜひこちらから。










2012/01/06

Dropbox vs SugarSync vs SpiderOak vs SkyDrive vs Box vs Amazon Cloud vs iCloud part 6

iCloudはご存知の通り、iOS系のソフト・ハードを使っている人には便利なオンラインサービスです。


Microsoft SkyDriveのMac版と行ったところでしょうか。ただiOS系デバイスもっていれば便利度が違います。


Documentsの共有はとても快適です。iMac上で作成したものがすぐにiPadやiPhone上に反映される所はとてもスムーズです。ちょっとした修正をiPhoneもしくはiPad上でできるのはありがたいですね。


ただ現在は、ContactsとBookmarksはiPhoneとiPadをiTunes経由で、Mail、CalendarはMicrosoft Exchangeサービスを利用してGMail, GCalendarと同期させています(こちら参照

当初は全てiCloudで同期させようとしていましたが、iCloudはGoogleのサービスに比べればまだまだ改善すべきところが多いと気づいたので、現在は上記のような形をとっています。なので実際にiCloudを使っている理由は、Pagesで作ったDocumentsの保存と、iPhone、iPadのバックアップでしょうか。つまらん使い方ですが、現在の時点では仕方ありません。ただiMacをOSX 10.7 LionにすればBookmarksも含めてもっと便利になりそうです。

Dropboxを除いてSugarSyncSpiderOakSkyDriveBoxAmazon Cloud、iCloudと簡単に紹介していきましたが、それぞれに長所・短所があります。

こちらに日本語で利用できるオンラインストレージの一覧があります。
より細かく、かつ他のサービスを網羅した比較表はこちらから。

面白そうなのは同期が全くできなくてAmazon Cloud状態ですが、ファイルを共有するという点ではMegauploadもいいですね。


2012/01/05

Dropbox vs SugarSync vs SpiderOak vs SkyDrive vs Box vs Amazon Cloud vs iCloud part 5

Amazon Cloud Driveはこれまで紹介したものに比べれば、個人的には未だにどう使おうか悩んでるサービスです。登録すれば無料で5GBが提供されます。


年間20ドル払えば20GBの容量が手に入ります。これだけだとSkyDriveやBoxの方が容量が大きいですし、SugarSyncでもうまく行けばもっと大容量が手に入ります。

ただし、この有料サービス、ご存知の通り、音楽のアップロードは無制限です。Kindleサービスとあわせて、本と音楽が無制限で保存できるというのは魅力的です。

歌曲は全てiTunesで管理しているのですが、Amazon MP3 UploaderはiTunesのフォルダを自動的に調べてアップロードすべきファイルを簡単に指定してくれます。アップロードした後でそのファイル名変更などの編集ができないようなのが欠点ですが、iTunes上で直せば違うファイルとして認識されるので既にアップしたものを消去する形になります。

現時点ではAmazon Cloud PlayerのiPhone版はないのですが、Amazonのことです、いずれ出てくるのではないかと期待しています。

30GB近くアップロードしましたが、本来の20GBにはノータッチです。逆に20GBまるごと使っていないのでどうしようかと考えているところです。同期はできない、アクセスはブラウザ経由そして他のどのサービスに比べてもスマートフォンでの使い勝手が悪い。でもAmazonのストレージサービスは他のサービスを鑑みてもとても魅力的です。というより信頼できます。

PDFやePubファイルをスマートフォンから読むのに使えるといいんですけどねぇ。