2014/12/16

海外のAndroid phoneに日本のアプリをインストールする方法

どうしても思い出のあるドラゴンクエストVがどうしてもやりたくなりダウンロードに挑戦。
最近iPhoneからAndroidに変えたのですが、iPhoneの時は日本とアメリカで別々のIDを作成することで比較的簡単に日本のアプリをダウンロードすることが可能でした。Androidでもそうだろうと思ってたらそうでもなく、他のブログを見てもうまく行かなかったパターンもある模様。私の場合、他の方を参考にしつつ気づいた点があったので今後の為にここに記しておこうと思います。
必要なもの
1. WindowsとWiFi。MacでもOKですが今回はWindowsを使用しています
2. 日本のIPアドレス これはVPNを使います
3. iPhoneの時同様に日本語や地域を日本に設定したGMail account. 今はGoogle+と連携しないで作れるので日本のアプリ専用のIDを作りました。
4. 日本のSIMカード
5. そして日本のクレジットカード

1. いろいろAndroid上で2-5を利用して試してみましたが、うまく行ったり行かなかったり。実はDQVを購入する前にフリーソフトのダウンロードを試していたのですが成功した場合と失敗した場合があります。同様の設定なのにGoogle Play上で日本語に切り替わったり切り替わらなかったり。キャッシュやデータまでクリアにしてもダメでした。一番簡単にダウンロードできたのは実は2,3,5を利用してWeb上でGoogle Playにアクセスしてダウンロードする方法でした。ただそのためには一度アンドロイド上で下記の設定をする必要があります。

2. まずはVirtual Private Networkを利用してIPアドレスを日本のものに設定して擬似的に日本からアクセスしているかのように見せます。どういう仕組みかはどうでもよく、日本のIPアドレスを利用するためのアプリがあればいいわけです。筑波大学の学術実験プロジェクトとして無料で公開中のVPNを使っていたのですがアクセスが良くないことが多く、データや大きなアプリをダウンロード中にアクセスできなくなるような事は避けたいので他のVPNを探していた所、FinchVPNを見つけました。アンドロイド版やWindows版もあります。ただ日本へのアクセスは有料。といっても1週間無制限で1ドルちょっとです。無料だけど500MBまでという他のVPNも有りですが、DQVの容量が分からなかったのでこれにしました。使用方法は簡単です。IDとPSを設定し、お金を払って1週間のプレミアム会員になります。そのIDとPSでソフトにログインし、日本を選択してConnectを選ぶだけです。コマンドプロンプトかターミナルでipconfigかifconfigを入力すればIPアドレスが変わっているのが分かります。

3は比較的簡単です。VPN利用下で日本のグーグルサイトからアカウントを作成し、その過程で日本語に設定するだけですから。
アンドロイド上では、アカウントの追加をします。多分「Settings」-「Account」で見つかるはずです。Syncの設定はGoogle Playだけにすればいいと思います。そうすればGoogle Playを開いた際アカウントが選択できるようになっているはずです。

4 基本的にSIMカードで判断していたのがIPアドレスのチェックも入るように改定があったことで、ダウンロードが難しくなったようです。そういう意味でも日本のSIMカードは必須でしょう。私は日本に帰国した際に購入したSo-netのプリペイドSIMを運良く持っていました。既に有効期限は切れていたのですがそれは問題ありませんでした。SIMカードを取り替えて再起動。FinchVPNを立ち上げ日本にアクセスします。AndroidのGoogle Playを立ち上げてアカウントを日本語のアカウントに切り替えた際、日本語に変わればいいのですが、これがうまくいったり行かなかったり。同時にWindows上でGoogle Playを開きます。すると端末が今まではキャリアが特定されていたはずですがなくなっているはずです。ダウンロードできる端末が選択できるようになればOKです。

5. ここまでは4でダウンロード出来る端末の認識を除いてはスムーズにいったのですが購入では失敗の連続でした。リスクエラーがでるのです。円安でもありますし、Foreign Transaction Feeが免除されるカードを持っているのでこれで登録していました。アマゾンでもメルマガでも問題なかったので大丈夫だろうと思っていたのですが、どうしてもエラーがでます。1800円が15.21ドルと表示されるのでどうしてもアメリカのカードと認識されるようです。それならとグーグルウォレット20ドル分を購入してグーグルウォレットから払おうとしたのですがそれも失敗。ならばと中国でさえ電子マネーとして使えるDiscoverカードにしてみましたがそれでもダメでした。仕方なく日本のクレジットカードを使用。+180円余分にかかり1980円かかりましたがあっさり処理が完了。
ウェブ上で処理がすめばアンドロイドをアメリカのキャリアにしていようが関係ありません。ダウンロードが開始されます。
ポイントはグーグルプレイ上で日本語が表示されダウンロードできる端末が認識されるかどうかです。これができればVPN下でWeb上のグーグルプレイから日本のアプリは簡単にダウンロードできます。アンドロイドを普通にアメリカのキャリアで使っていてもできます。

2014/12/11

アメリカでリッチな生活送るには・・・(1)

自分が学んで実践しているからでもありますが、忘備録ともっと若い時にこれしておけばと思う点をしばらく書いてみます。 決してアメリカで住んでるからこういう情報が得られるとか投資にはコレが良いといった情報ではないです。 英語で理解されたい方は”I will teach you to be Rich"を読んでいただければ言わんとしていることが分かると思いますが、アメリカに1,2年の滞在と比べて、実際に住むではこういう事を知っておけばよかったと思うことがたくさんあります。 一つ目はクレジットカードです。なんだと思うかもしれませんが、日本にいた時はクレジットカードは借金のイメージが強かったので、こちらに来てもすぐには手を出さないでいましたが、来てすぐに少額でもいいからクレジットカードを作っておけばよかったなと思います。 なぜか。 クレジットスコア、クレジットレポートと呼ばれるクレジットカードに関わる記録があるのですが、これがその後の車や家のローンを組む際のレートに思いっきり関わってくるからです。 クレジットスコアというのは300-850の数値で表されるクレジットカードの偏差値みたいなものです。高いほど信頼が高くローンを組む際でもかなり低いレートで借りることができるようになります。 クレジットスコアというのはいろんな要素の組み合わせで決まっているようですが、その内の一つがどれだけの間クレジットカードをもっているかという点も考慮されます。仮に使わないにしても長い間持っていればいるほどスコアが上がる要素になるので、できるなら早めに1つでもいいから持った方がいいわけです。 他の要素に関しては次回に。

2014/11/28

ハーバードよりいい大学がある

日経ビジネスの記事を読みました。
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アメリカに来てわかった事は大学が本当に多様であるということでした。
そしてハーバードが一番ではないと言う事も。もちろんこの記事にある通り競争率から歴史から予算から卒業生のネットワークもろもろ含めてハーバードの良さ・凄さがあるのですが、分野が異なれば見方も変わってきます。
エンジニアや環境科学でハーバードを目指す人がいるとは思えません。
例えば海洋学など海の勉強をしたい人にとっても全米トップ10はかなり異なります。
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どれだけの日本人がここに載っている大学をご存知でしょうか。もちろんMITは有名ですが、MITは知っていてウッズホールを知らなければ勘違いしていることになります。
ArcGISを販売しているESRIのチーフサイエンティストであるDawn Wrightさんは修士でテキサスA&M大学(9位)を選んだようです。ここは州立大学かつテキサスであることから学費が私立と比べて非常に安い。しかも調べてみたら、全米には「very high research university」と指定されている大学は現在108しかなくその内の一つでした。
リサーチ系を目指すならこの108の内の一つ、そして分野を決めていく方がいいのかもしれません。
ただハーバードやMITと違って本当に田舎町である可能性があるので、それが大学生にとっていいのか悪いのかは分かりませんが。


2014/11/26

Black Friday 2014

いよいよ今週木曜日がThanks Givingの休日ですが、多くのアメリカ人にとって家族との時間をとるため、早めに休暇をとって実家に帰ったりします。 この後クリスマスが控えてますから、日本の感覚に合わせたら盆休みといった所でしょうか。 ただ大きく異なるのが家族とのイベントだけでなく、その後のBlack Friday,そしてCyber Mondayと言われる全米規模の大セールがあることでしょう。
いつも深夜から並んでいる人がいますし、ものすごい争いになったりする事もありますが、最近はオンラインで購入する場合の方が多いのでいかに早く購入するかでものすごい議論や情報交換がされています。 アマゾンはもう今週から1日限りでなく、Brack Friday Weekとしてセールを行っています。 多くがクリスマスプレゼント買うんです。だから子供向けが多いしあっという間に売れます。 今年もアップル製品やTVが人気ありますねえ。

2014/11/22

オンラインストレージ 2014 Dropbox vs Google Drive vs OneDrive vs その他

2014年の頭に書いた記事と比べてもこの1年で大きく変わりました。

まず非常に頭に来たのがBitcasa。サービスが始まった当初からのユーザー(Grandfatherと呼ばれます)としては年間99ドルでUnlimited Storageが使えると言うのは非常にお得なサービスだったのですが、そのサービスを突如やめると言い出し、しかも3週間以内にデータを移行しなければデータは削除すると言ってきました。CEOが変わったせいでしょうか、とんでもない会社になってしまいました。

諦めて5テラバイトになっていたデータをどこに持っていくか悩んでいた所、MicrosoftがOffice 365利用者にUnlimited Storageを提供すると発表しました。年間70ドルでOffice 365が使え1テラバイトのストレージがこの夏から提供され始めたばかりでしたから、まさかUnlimitedになるとは思ってもみませんでした。最近のMicrosoftはiOS用のソフトをフリーにしたりMicrosoft bandを発表したり、Swayを試してみたり、攻勢をかけてますねぇ。最近はAppleより好感が持てます。ただ今すぐではないので、それまでのつなぎとしてWDのMy Cloudを利用することにしました。これは家族と共有したり家で使うのにとてもいいですね。

Dropbox、Google Drive、OneDriveで比較すると現時点ではOneDriveがコストパフォーマンスとモバイル上での表示などでベストだと思います。ただDropboxは他の様々なアプリやサービスとの連携、そしてLAN上でのスピードからやはり外せません。MicrosoftもOffice for AndroidでDropboxを使えるようにしましたし、1つに絞るより両方をデータ内容で分けて利用するほうがいいと思います。

私の場合、写真や動画を含むプライベートや大量データをOneDriveに、仕事上のデータをDropboxに保存しています。つい最近Google Appsが職場のメインのメールソフトおよびストレージになったので職場ではDropboxとGoogle Driveを起動し、自分のラップトップではOne DriveをメインにDropboxを補助で使っています。

iCloudはオンラインストレージというより今やOSXやiPhoneの標準で付いているサービスみたいなものであえてオンラインストレージとして使っておらず、それぞれのバックアップやOSXソフトの設定データ保存場所として使うようになっています。

CopyやAdobe Photoshop+Lightroomを使っている関係でCreative Cloudもあるのですが後者はあまりにもSyncがうまくいかなかった時期のトラウマで利用したい気持ちにはなっていません。Google Driveもラップトップ上にインストールしてはいるのですが無理に同期する必要もなく、ほとんどの添付ファイルなどはGoogle Driveにという形で利用。オフラインでも使えるようにとはしておらず必要とあればオンラインで利用する形です。

かなり集約された感がありますが、現時点でのお薦めはOneDriveで、補助としてDropboxを利用するか、その逆にDropboxをメインでOneDriveをバックアップ用に使うのがいい気がします。

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GISをWebブラウザから使おう

GISはGeographic Information Systemの略称、直訳すれば地理情報システムですが、最後の「S」を人によってはScienceやServiceとして使われることもあります。私の場合はStrategyとして使いたいと思っています。

GoogleがKeyholeを得てGoogle Earthとして紹介した2005年からGeo Technologyは加速度的に発展してきました。Biotechnology同様にFrontier Technologyと言われた時代から脱皮し、今やEssential Core Technologyと変わっています。ほぼどのモバイルアプリでも普通に地図情報を使える時代です。

科学だけでなくビジネスの分野で地図データの分析は今や必須といっても過言ではないでしょう。では分析するのにどういうツールを使えばいいのでしょうか。アメリカでのスタンダードはESRIという会社のArcGIS Platformになります。今もArcGIS for Desktopはデスクトップ上で様々な地図データを分析する際にデフォルトと言っていいソフトです。ですが、そんな地図データ全てを「分析」したいわけではなく、多くの場合、特定の用途にあった地図データをWebブラウザ上から見ることができれば十分です。

そこでESRIはMS SQL ServerやOracleなどをデータベースとして使えるようにし、ArcGIS for Serverをアプリケーションサーバーおよびキャッシュサーバーとして、ArcGIS Javascript APIをクライアント側でマップデータを使う手段として提供しています。他にもサービスを提供していますが、実際、自分の地図データを提供するという場合、これが一般的だと思います。

これら全てオープンソースで行いたい場合、BoundlessgeoのOpenGeo Suiteが現状、第一の選択肢になると思います。そして、ここの構造・構成の説明がとてつもなく素晴らしい。

これまでのJavaやASPなどをつかったアプリケーショーンの構造とWebマップの構造の違いも含め、地図データをWeb上で扱う際に必要なコンポーネントの説明が非常に分かりやすく書かれています。

HTMLとPHPやJavaを使ってWebアプリケーションを使った人にとってみれば、これを読めば全体像がハッキリつかめます。

http://boundlessgeo.com/whitepaper/opengeo-architecture/

opengeo architecture

2014/09/25

2014/09/21

2014/09/19

2014/08/01

2014/07/20

ビジネスクラス

昔のEverNoteをチェックしていたら面白いものを見つけました。


あるクラスで教授から面白い話を聞いた。それはある三人の学生の就職活動の話。

彼らは3人とも、ある会社への入社を目指していた。インタビューを終えても人事担当は誰を採用するか決められない。3人ともとりたいぐらいであった。そこで人事担当者はある日3人を会社に呼んで最終試験を行う事にした。

人事担当者は3人に
「君達はとても優秀で3人とも採用したのだが、残念ながら1人しか採用できない。そこでこれからある課題を3人にわたす。一番正確な回答を出した者を採用することにする」
と伝えた。

その課題内容はバロメーター(気圧計)を使って隣の高い建物の高さを出すことだった。
より正確な高さを提出したものが採用となる。

3人のうち2人はエンジニアリング専攻。もう一人はビジネス専攻だった。

エンジニアリング専攻の一人はその場で直ぐに気圧計を測定し、それを書きとめるや否やすぐさま建物に向かいエレベータに乗り屋上へ向かった。屋上に辿りつくなり気圧計で屋上の気圧を測定し、地上との差を利用して建物の高さを求めた。

もう一人のエンジニアリング専攻は気圧計を受けとるなりすぐに建物に直行。屋上に着くなり気圧計を屋上から静かに落とした。と同時に腕時計のストップウォッチで気圧計が地面に落ちる瞬間までの時間を計測。それをもとに高さを計測した。

ここまで話を聞きながら私は「俺なら多分2番目の方法をとるな。たしか9.8m/sだったよな。自由落下運動の加速度は・・・ま、大気中だから誤差あるにしろそれなりの結果はでるだろ。でも待てよ・・・」

昔「頭の体操」で鍛えてもらった私の頭には別のアイデアがあった。ああすりゃいいんじゃないか・・・

ビジネス専攻の学生は回答を出すまでにとても時間がかかった。その学生は最後に回答を提出した。人事担当者はその回答を見るなり
「おおっ、正確な回答だ。よくやったね。君を採用することにするよ」
「かなり時間がかかったようだがよく求めたね。どうやって回答を得たのか教えてくれないか?」

「最初私は1階に行ったんです。で、気圧計を見ました。でもそれから何をしたらいいのか全くわかりませんでした。それで2階に行ってみたんです」

「2階に行って周りを見回してみましたがどうすればいいか見当がつきませんでした。時間が過ぎていくばかりでした。そこである事に気づいて地下に行ってみることにしました」
「地下で歩きまわってビル管理人を探しました。彼に私がもっている気圧計を宣伝して興味をそそらせました。そこで聞いたんです。もしあなたがこの建物の高さを教えてくれたらこの気圧計をさしあげますよ」


うーん、さすがビジネスクラスの先生の講義だけあった。うまい。

2014/06/30

マイクロソフトがやってくれた

相変わらずオンラインストレージには注視している私ですが、マイクロソフトがやってくれました。

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7月中にOneDriveストレージユーザーはグーグル同様に15GB使えるようになります。

https://blog.onedrive.com/new-onedrive-storage-plans/

無料ユーザーは15GB (昔からのユーザーは25GB)が使え、スマートフォンでOneDriveのカメラバックアップ機能を使えば3GB のボーナス、そして友人を誘って入会すれば5GB のボーナスとなります。

そしてOffice 365のユーザーは何と1TB使えるようになります。つい先月Office 2013 Proを入手してOffice 365も始めたばかりの私としては嬉しいニュースです(Office 2013はESRI Map for OfficePython for Excel Solutionに使い、Office 365はMacに。今年中にはMac版Officeもアップデートされるはず!)

OneDriveは個人的に他のDropboxやGoogleDriveなどと比べてiPhoneでの写真の管理、速度、表示機能が気に入っており、写真保存場所としていたので1TB使えるようになるのはとても有り難いです。これで個人的に$10払って20GB/年の容量を追加していましたが更新せずに$70/年払ってOffice 365、1TB 容量、iPhone/iPadでのOfficeを使う方向に切り替えることになりそうです。

イマイチOfficeとの連携ができてなかった現状のOneDriveも改善されそうです。

https://blog.onedrive.com/onedrive-keeps-getting-better-on-android-and-ios/

さあこれでグーグルももうちょっと状況を変えようとしてくるでしょう。ユーザー数が違うのでいきなり1TB を提供するとは思えませんが25GBぐらいにはあげるかも。

 

2014/06/28

蘇州での驚き

友人が住んでいる蘇州へ行ってきました。

上海から「新幹線」で30分もかかりません。しかし駅が空港のようです。分かりやすいといえば分かりやすいが、荷物検査も同様にあるのにはちょっと驚きです。朝食は時間がなくてコンビニへ。ファミリーマートをよく見かけます。しかもオニギリ売ってます!

蘇州はガイドブックを見ても上海から1日足を伸ばしてみようと上海旅行に対する味付けみたいですが、蘇州をメインにした方がよっぽどいいのではないかと思います。蘇州にはユネスコの世界文化遺産に認定されたいくつかの庭園や歴史的な建造物があります。お薦めは獅子林でしょうか。中国人にも人気ありますが、迷路のような場所なので子供も楽しめると思います。
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他にも世界文化遺産に登録された庭園が3つもあり、ピサの斜塔ならぬ虎丘の斜塔でもゆっくり楽しめます。あまり歴史的な観光に興味がなかった私も水郷古墳の町並みを食べ歩いたり、夜の盤門を歩いて「呉」と書かれた旗を見るのはとても楽しいものでした。日帰りといわず1、2泊することをお薦めします。
ガイドブックを見ても歴史的なイメージが強い場所ですが、蘇州には実はもう一つの顔がありました。シンガポールがコンサルタントとして関わっている商業地域があるのです。久光がデパートをもち、中は日本や台湾、香港製品がならびグレードがちょっと違う場所です。日本製品もかなり見ました。デパート周辺には天井裏にプロジェクターを移してますが、雰囲気がイメージしていた蘇州と大きく変わりました。
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そして蘇州では湖にむかって東門と呼ばれるとてつもなく大きな門の形をしたホテルが建造中です。
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写真から大きさが理解できるとおもいますが、もう飛び抜けています。スケールがでかい。
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そしてこの東門の反対側ではインターコンチネンタルホテルや美術館、バーなど西洋風の雰囲気ただよう区域です。さきほどのデパートからも近く、デートには持ってこいの場所ではないでしょうか。
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ここでは湖を前にして食事を楽しみました。「上海は1日だけにしていい。上海にいるよりずっといい」と友達は言ってくれていましたが、本当にその通りです。上海にも30分でいけますし、土地は安く、歴史的文化遺産もあり、商業的にも、生活にもとても魅力的な所です。本当に住みたくなりました。ただ蘇州は海からの風の影響で上海よりPM2.5が高くなるという問題があります。上海も蘇州も北京に比べればかなり低いのでマスクをしている人はほとんどみかけませんでしたから問題ないでしょう。東門ができれば更に観光客が増えるでしょうし、ここはまた戻ってこようと思います。
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2014/06/21

上海旅行

中国・上海へ初めて旅行しましたが、ガイドブックに載っている旅行とはちょっと異なる旅行になりました。

日本の多くの地方都市から上海行きが出ているようで、今回はブッキングの関係で家から近い広島空港をとれず岡山空港からです。岡山駅についてそこから西口出口を目指します。21番から岡山空港行きが出ており760円でした。岡山空港でちょっとした交通費分だけは両替したかったのですが両替所は朝8時の時点で閉まっていました。アメリカでは液体類は片面透明袋でも良かったのですがここは厳しいですね。透明の袋に入ってないとダメと言われてしまいました。

上海についてからは、南京路周辺のホテル目指します。地下鉄だと¥7 rmbで行けるのですが、友達の提案でバスで向かいました。地下鉄は最初の3駅ぐらいは景色が見れますがその後は地下です。それを考えるとバスは初めての町並みが見られてよかった。ただ南京路で停まらなかったのは想定外。仕方なくタクシーでホテルに向かいます。まあタクシーも安いので問題ありません。

今回初めての上海、初めての中国でしたが、地元の友人と行動してこの選択は正解だったなと思った点がいくつかあります。

外灘はとても有名で、平日の夜でも多くの観光客がいますが、昼間はかなり少ない。木曜日に行きましたがゆっくりと歩いて景色を見渡すことができました。風も気持ちよくオールドタウンとニュータウンも話を聞きながらゆっくり歩けます。

夜は¥80rmbのクルーズをお薦めします。6時半から出ているのですが日没後すぐの7時の便を選びました。できれば早めに入場をおすすめします。それで3Fに急いで行き¥20rmb払ってピーナッツと水を受け取って3階席の海沿いの席を確保します。クルーズは川に沿って遊覧します。なのでライトアップされたニュータウンやオールドタウンを十分に楽しめますし、写真も外灘にいるよりいいものがとれると思います。

この「昼に外灘を歩き、夜はクルーズ」は大正解でした。

2014/06/06

2014/05/09

HangoutsかSkypeか。

Google Hangoutsは出てきた当初からのお気に入りで、グループでも個人でもよく使っています。 アメリカ内ではスマートフォンでもパソコンでも無料でグループで話ができるのでとても便利です。Googleと連携したMo+というアプリを使えばメッセージも送れますし会話もHangoutsユーザーでなくとも無料です。ですが多くの方同様、日本とのやりとりはここ最近はずっとHangoutsばかりです。 Skypeはグループで話す際に有料でしたが、いつのまにか25人まで無料になっていたんですね。今日、中国の友達と連絡し合う際、HangoutsもGoogle Voiceもどうも途切れるのでSkypeに切り替えたのですがとても明瞭でした。OfficeのLyncといいWord2013のPDFの編集機能といい、Microsoftいい仕事してますねぇ。

2014/05/06

Office 365

Office 365 Personalの年契約をしました。Office 365が始まった当初に比べたら3割引き、かつタブレットで使えるライセンス付き。 GoogleなどIT系アプリやサービスでは初期購入者はそれなりの特典があります。個人的にはBitcasaが年99ドルで容量無制限だったサービスが年間999ドルになってます。 でもOfficeはちょっと待って正解でした・・・ と書くつもりが今日、職場の同僚からOffice 2013がPersonal用で10ドルと言われてしまいました。違法でも何でもなく契約上10ドルで手に入ると。 2013も365も中身は一緒で単にライセンス形式が違うだけです。 損した気分なのでOffice 365はMacに入れようと思い直しました。 でもMac版のOffice 365はOffice 2011と一緒ではないですか。Cloudサービスがついてるぐらい・・・ 確かに定価の399ドルに比べたらSubscription形式の方が長期的には得な場合もあるのでしょうが10ドルという特殊な場合もあるから余計に定価で払いたくない。 多くの場合Google DocsやOpen/Libre/Kingsoft Officeでいい場合が多いのですが、MS Officeは全世界のどの分野でも認知された、プラットフォームのようなものになってますからどうしてもそれは使える状態にというのが前提です。 でも時々、ネイチャーとかに投稿する論文だってEverNoteとかで本当はいいんじゃないかと思うんですけどね。

2014/05/04

2014/03/05

2014/01/21

オンラインストレージ: Dropbox、SkyDrive、Google Drive & Bitcasa

相変わらずオンラインストレージの使い方についこだわってしまう私ですが、いろいろ重複しますが記録として最近の傾向を晒してみます。ファイル管理再考にも書きましたが5年後とかの事を考えるとオンラインストレージにしといた方がいいかなと思っています。

私の環境は職場を含めた場合、

デスクトップでWin2008 WorkstationとiMac
ラップトップでWindows 7とOSX10.9
携帯は未だiPhone4Sといった所です。

現在、無料で使える主なストレージサービスはこんな所でしょうか。
1. Dropbox: 2 GB
2. Google Drive  15 GB
3. SkyDrive: 7 GB 
4. iCloud: 5 GB
5. Box: 5 GB (50 GB)
6. Bitcasa: 10 GB 
7. Mega: 50 GB
8. Copy: 15 GB


結論から先に言えば, 私はMegaを除く全てを用途に応じて使っています。ただ全てをインストールしているPCはありません。Megaはとても魅力的ですがMac用のアプリがまだ出ていないので使っていません。以前使っていたSugarSyncとSpiderOakはやめました。他にもいろいろなオンラインストレージがありますが、今のところは他のアプリとの関連性も含めて上記のサービスに落ち着いています。

Dropboxは2つのアカウントを持っています。仕事用とプライベート用です。他サービスに比べて特に気に入っている点は、ファイルサイズの制限がない点と、多くのiOSアプリの同期フォルダに利用されている点、そしてLAN Syncです。
私が扱うGeoSpatial系のデータは比較的ファイルサイズが大きいのですが、同じLANで同期するのでスピードが速く, 複数のコンピュータを素早く切り替えて同じデータを扱うのに非常に便利です。他のサービスではこうはいきません。Copy.comもLAN Sync機能があるようですが落ち着いて使えるまでもうちょっとかかりそうです。職場、プライベートでフォルダを作って互いのアカウントで同期させていますが、他もほぼシェアフォルダ専用になっています。最近はデジカメからの写真、動画やスクリーンショットも自動で日付をファイル名として保存するので重宝しています。

2つめに上げた多くのスマートフォンアプリに使われている点は言い換えればDropboxを使わないと魅力が半減してしまい他の選択肢がないからとも言えます。iPhoneのテキストエディタは様々ありますが多くがDropboxとの同期サービスを提供しています。私はNebulous Noteを使っていますがDropbox上のテキストをすぐに表示してくれる点をとても気に入っています。

写真はほぼスマートフォンで済ませていますが、これらの写真は全部SkyDrive上に保存するようにしています。Web上での表示やiPhone上での過去写真の表示を比べてみても現時点ではSkyDriveがDropboxと比べても見やすいと思います。20GB容量を増加するにしても年間10ドルで他のサービスに比べても最もお得です。15GBで十分であればCopy.comがお薦めですが、iPhoneやiPadをお持ちの方はBox.comも50GBに容量アップするキャンペーン中です。Flickrの1TB無料というのもいいですね。

Google+を利用する場合、写真は2048pxまで、動画は1080pで15分までのものであれば制限なしで保存できます。もしこれより大きいサイズの場合にGoogle Driveが使われる仕組みになっています。特に動画に関しては非常にお得です。昔のPicasa WebAlbumの延長なのでゲームコンソールやRokuといった機器を利用すればTV画面上からも閲覧が可能です。簡単にカタログ閲覧できつつ、保存もシェアもしやすい。

私はRokuを使っているのでFlickrチャンネルからも写真や動画を見る事ができるのですが、撮った写真など全てが簡単に見られる状態はまずいですし、かといってパスワードなどの設定はTVから操作する場合非常に面倒なのでFlickrではなくSkyDriveに保存して閲覧用にアップする形をとっています。オンラインストレージを1箇所にまとめると、このように同期や容量やサービスでちょっとした面倒なことが起こりやすいから用途別に分けています。

Google Driveも2つ使っています。1つは仕事用です。今はサービスが変わってしまいましたが、私は年間5ドル払って36GBの容量です。GIS系の設定やスクリプト、論文PDFなど仕事で使うツールや文献はここにといった所でしょうか。以前はDropboxを使っていたんですが20GBでは足りなくなってしまいました。もう一つはGMailの為と言ったほうがいいですね。政府関連機関の人とやりとりする時があるのですが、なぜか分かりませんが彼らはDropboxは使えないがGoogle DriveはOKらしく、データの共有にGoogle Driveを使っています。

メインは以上の3つでしょうか。上記3つはパソコン上で同期するフォルダを選択できるので3つともインストールしています。常時使用しているのはDropboxで、後はアップデートする際に立ち上げる形です。

iCloudはアップル製品の同期・バックアップ専用になってます。MindNoteなどの保存先にiCloudが指定できるのでMacやApple製品でしか使わないアプリの保存や設定ファイルの保存に使っています。

Boxはビジネスで使うなら・・・ですが個人で使うには制限が多いと感じています。ただ50GBの容量があるので現在の所、既に終えたプロジェクトや書類のアーカイブ用に使っています。

私が有料で使っているのはGoogle DriveとSkyDriveですが、もう一つBitcasaにもお金払っています。
昨年11月に方向転換したのでこれからどうモバイル系の使いやすさが向上するか楽しみな所ですが、Bitcasaは全てのコンピューター、外部ディスクのバックアップに使っています。もう3TB超えてしまいました。今年から年間99ドル。高いとみるか、安いとみるか。複数のコンピューターで外部ディスクを含めてバックアップをとると考えるとCashplanに比べれば安いです。まあ容量無制限で保存できるチャンスをもらったので今後の事も考えて使い続けたほうが得かなと思って使っています。

最後にCopy.com。これには期待もこめてですね。SpiderOakのかわりに使い始めました。SpiderOakは気に入ってたのですが、突然データがなくなり移民ビザ関連の資料を保存していたので非常に焦ったことがありました。SpiderOakの過去データから復元はできたのですが、友達にも同じようなことが起きたので、使うのをやめました。Copy.comがBarracudaの製品であるのも変更した理由の一つです。Copyは仮に10GBのフォルダを共有した場合Dropboxでは10GBそのまま使用量に反映されますが、Copyの場合2人で共有している場合折半で5GBしかカウントされません。そして友達紹介で5GBの追加。Dropboxは500MBですから10倍の違いです。WindowsとSkyDriveの連携、Google Driveと他のGoogle productとの連携を考えれば、今後これらをやめることはないでしょうが、Dropboxのようにサードパーティ製品で使われるようなればDropboxの代わりとなるのがCopyでしょう。現在はDropboxには保存したくない、重要度高めの個人的なものをCopyに保存しています。なので共有フォルダは作っていません。

現在はこのような使い方ですが、多分1つに収斂することはないと思います。Dropboxだけと1つにしたほうがスッキリするタイプだったのですが、それも時とともに変わりました。不思議なもんです。